会社概要
商号 | 株式会社エビス |
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本店所在地 | 〒577-0836 大阪府東大阪市渋川町4-2-43 TEL 06-6728-0700 TEL 06-4307-3955(リフォーム事業) FAX 06-6170-2090 |
業務部 | 〒577-0836 大阪府東大阪市渋川町4-2-7 |
WEB URL | https://www.ebisu-e.jp |
info@ebisu-e.jp | 台車事業部 (EC事業部) |
【台車研究所 本店】 台車・物流機器販売・買取・レンタル 〒577-0836 大阪府東大阪市渋川町4-2-44 TEL 06-6721-0123(ECサイト用) TEL 06-6736-5569(レンタル専用) FAX 06-6736-5004(共通) |
【台車研究所 八尾店】 台車・物流機器販売・買取 〒581-0811 大阪府八尾市新家町3-30-1 TEL 06-4306-4188 ※2月24日オープン! |
代表者 | 代表取締役 松本 学 |
設立 | 2006年5月 |
資本金 | 1,000,000円 |
決算期 | 4月(年1回) |
事業内容 | 揚重工事(関西一円の建築資材の搬入/搬出・荷揚げ請負)
施工補助(雑工・手元・合番作業請負) 産業廃棄物収集運搬業 内装解体工事 電気通信工事 鋼製建具(シャッター)工事 リフォーム工事・リノベーション工事 DIYサポート 重量物運搬台車、物流機器の企画・製造・販売・レンタル 台車専門店「台車研究所」の運営 インターネットショップの運営 ・エビスネットPROショップ https://shop.ebisu-e.jp ・台車屋さん https://www.daisya.net ・台車屋エビス https://www.daisha.shop ・台車屋エビス ヤフオク!店 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/vmhip32045 ・台車屋エビス ヤフーショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/daishayaebisu/ ・レンタル台車のエビス https://rent.ebisu-e.jp |
取引銀行 | 大阪信用金庫・永和信用金庫・関西みらい銀行・南都銀行 |
建設業許可 | 大阪府知事 許可(般-3)第136639号
とび・土工工事業 内装仕上工事業 建具工事業 解体工事業 ![]() |
産業廃棄物 収集運搬業許可 |
大阪府 許可番号 第02700152228号 令和3年10月3日交付(更新)
奈良県 許可番号 第02900152228号 令和3年10月21日交付(更新) 兵庫県 許可番号 第02801152228号 令和4年2月23日交付(更新) |
古物商許可 | 大阪府公安委員会 第622222105080号 平成21年11月9日交付 皮革・ゴム製品、道具、機械工具、事務機器 |
所属団体 | 大阪府倫理法人会(倫理塾委員会 委員長)
一般社団法人揚重工事業協会(監事) 日創研大阪経営研究会(副会長) 東大阪商工会議所 |
会社沿革
株式会社エビスについて
2006年5月 東大阪市御厨中にて株式会社エビスを設立
2008年9月 インターネット(ネットストア)による台車販売(EC事業)を開始
2008年11月 東大阪市西堤本通東に本社移転
2009年6月 皮革製品の製造・販売事業を開始
2010年12月 皮革製品の製造・販売事業を終了
2011年8月 大阪府知事より建設業許可「とび・土工工事業」を受ける
2013年3月 東大阪市渋川町4-2-43に本社移転
2013年8月 大阪府知事より建設業許可「内装仕上工事業・建具工事業」を受ける
2015年7月 大阪市北区野崎町に梅田事務所開設
2016年8月 大阪府知事より建設業許可「解体工事業」を受ける
2016年10月 台車・物流機器販売センター、レンタルセンターを本社隣に開設
2019年1月 大阪市北区太融寺町に梅田事務所移転
2021年12月 本社隣の台車・物流機器販売センター、レンタルセンターを台車研究所 本店としてリニューアルオープン
2022年2月24日 台車研究所 八尾店オープン
株式会社エビス方針発表会風景


毎日の朝礼風景(冊子「13の徳目」を使ったコーチング朝礼)


株式会社エビスの心
エビスの心(社是)
周りの人を笑顔にさせる会社を作りましょう
「周りの人を笑顔にさせる会社」とは、会社を取り巻く全ての人が、
「あの会社とお付き合い出来て良かった」と思って頂けるような会社のこと。
経営理念

共に笑い、共に生きる
社員さん、仕入先、外注先、お付き合いいただく、すべての人が笑える良い循環を創っていく会社を目指します。近江商人の経営哲学に三方よし(売り手よし・買い手よし・世間よし)がありますが、それに一つ、【未来よし】を加えて【四方よし】を実現したいと考えております。
未来を創り、【共に生き残っていく】ことは決して容易なものではありませんが、経営資源を最大限に活かし、経営理念「共に笑い、共に生きる」を実現するために歩み続けてまいります。
経営ビジョン
日本のお役立ち、世界のお役立ち
人と社会の幸せを生み出す企業へ
私たちが培ってきた建築業界での揚重、そして重量物の運搬の技術、ノウハウを活かし、日本への恩返し、世界への貢献を掲げ、人と社会のお役に立ち、幸せを創造できる企業になることを経営ビジョンとして掲げております
代表挨拶
激動する世界情勢。私たちのような若い小社は、何事にも柔軟に、そして小社だから実現出来るスピードをもって決断し、色々な方向を視野に入れて立ち向かって行かなければいけません。
そこでまず、弊社の宝である社員を幸せにします。
笑顔のない社員がお客様と接し、より良いサービスを提供する事が出来るとは到底思えません。
まずは、社員が描くそれぞれの幸せを手に入れる事が出来るように努力してまいります。
そして、笑顔で満ちた社員が、皆様の多様なニーズにお応えし、接する事によって生まれる温もりのあるサービスを提供する事で、お客様が描く幸せの実現に協力させて頂きます。
コスト削減や数字上の協力はもちろんの事、それ以上の「ありがとう。」を言って頂けるように。
また、「一人勝ち」では決していけないと考えます。「共に笑う」の精神を基に、感謝の気持ちを心に、そして「人や物によるサービスで人に感動を与える」面白さを追求し、その上、社会貢献することが、私たちの使命であり、幸せだと思っております。
「人が行う温かみのあるサービス」、「物や製品を通じてのサービス」、
すなわち、「お客様一人一人(あなた)のウォンツにお応えする事が出来る会社」でありたいと思っております。
皆様の「こういうものが欲しい」、「こういうことが出来ないか」、「あったらいいな」を実現する事が出来る、柔軟な会社を目指し、経営努力していく事をお約束します。